〒569-0081 大阪府高槻市宮野町2-17 072-671-1008

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診療科・部門

眼科

当眼科は、医師2名・視能訓練士3名によって診療を行っております。

方針・理念

  • 患者さまの立場にたった、心のこもった医療をめざします
  • 良質で信頼される医療をめざします。
  • 知識の習得や技術の向上に日々努めます。

全身に目を向けられるよう、他科とも密に連絡をとりあっております。原因のはっきりとしない病気も多数ありますが、実は、患者さまの生活状況やくせなど、いろいろなことが病気につながることもあるのです。そのことを見つけるためには、患者さまの立場にたって考え、よく話を聞き、細やかな目を向けることが大事だと考えております。気になっていることがあれば、お気軽にスタッフや医師に聞いてください。

 

特色

院内連携

第一東和会病院は総合病院という強みを生かし、他科との連携が充実しております。電子カルテを使用していることで、他科との情報交換も大変スムーズです。
糖尿病網膜症・腎性網膜症・ぶどう膜炎など、目の病気は全身疾患と深く関わりがあります。また見えない・めまいがするなどで眼科にこられても、脳外科疾患や耳鼻科疾患である場合も多く、そのような場合でもすぐに対応ができ、病院を掛け持ちする必要がありません。
早期発見・早期治療にもつながると考えております。

地域医療連携

眼科は手術室を開放するシステムをとっており、手術待ち期間の長い大学病院からは早期に手術ができるということで、また入院施設や手術施設をおもちでないクリニックの先生方にも利用していただいております。
手術は、大学病院やクリニックの先生ご自身が執刀されます。手術直後の診察は当院の医師が責任をもって診させていただきますのでご安心ください。

 

主な診療内容

眼科全般の疾患

眼科全般・・・白内障、緑内障、糖尿病網膜症、網膜裂孔、ドライアイ、ぶどう膜炎、眼瞼の疾患(眼瞼下垂・内反症・霰粒腫・眼瞼けいれん)、感染症(めばちこ・角結膜炎)、加齢黄斑変性症

高次の病院である大阪医科大学付属病院眼科等とは常に連携をとり、超重症眼科疾患にもしっかりと対応しております。

手術は、白内障手術、硝子体手術、眼瞼下垂、内反症手術など幅広く対応。白内障手術は日帰り手術も実施しています。

レーザー光凝固治療は、外来通院にて実施しています。
急性緑内障発作、糖尿病網膜症、網膜裂孔等に有用な治療法です。

手術件数

平成23年度

手術名 件数
白内障手術 293
眼瞼下垂 30
霰粒腫摘出術 4
眼瞼腫瘍切除術 2
涙嚢鼻腔吻合術 2
硝子体切除術 3
ケナコルトテノン嚢下注入術 15
緑内障手術 2
翼状片切除術 5
YAGレーザー後嚢切開術 46
部分・汎網膜光凝固術 22
その他 4
合計 428

こんな症状はありませんか

視力が落ちた?

近視、遠視

めがねで矯正可能な視力低下をいいます。適切な眼鏡が必要です。特に小児の場合、放置すると弱視になる可能性があります。

病的視力低下

眼の病気の多くは視力が落ちます。片目の視力が低下していても、人間は両目で見ているのでそれに気づきにくいのです。必ず片目づつで視力低下がないかどうか、確認してみてください。またメガネを作っても視力がでない時も、必ず眼科を受診してください。

飛蚊症?

眼の中には、硝子体という、ゼリー状の透明な物質が充満していますが、これを包んでいる硝子体膜(卵の薄皮のようなもの)が年齢とともに眼の壁から剥がれます(後部硝子体剥離)。このためにドーナツ状のものが見えたり、蚊が飛んでいるようなどの症状が急に生じるのです。これは老化現象の場合もありますが、網膜に穴があいていたり、網膜がはがれてしまっている(網膜剥離)サインかもしれません。気になるようでしたら、必ず眼科を受診してください。
その際散瞳検査をしますので、車での受診は控え、公共機関を使用し受診してください。

眼が赤い?

結膜下出血

力んだり、物理的ストレスで結膜表層の血管が切れます。放置可能ですが、短期間に繰り返したり、体の他部位でも出血するようなら精査が必要です。

結膜炎、角膜炎、強膜炎

簡単に言うと、眼の外側を構成する組織での炎症。感染や、自己免疫疾患など、いろいろな原因で起こります。

急性緑内障発作

眼の奥の激烈な痛み、角膜混濁、嘔吐を伴うことが多く、老年女性に多い症状です。すみやかに眼科救急を受診しないと、失明することがあります。

物が二つに見える?

乱視

片目でみても二つに見える場合は乱視です。適切な眼鏡が必要です。メガネで矯正できない場合は病的乱視の可能性がありますので、眼科で精密検査を受けてください。

複視

両目でみると二つに、片目でみると一つに見える場合を複視といいます。目が左右違う方向をむいていることからおこります。その原因として、脳梗塞・甲状腺眼症・腫瘍・重症筋無力症など、重大な病気や急を要する病気もひそんでいます。なるべく早急に眼科受診されることをお勧めします。

 

スタッフ紹介

名前(ふりがな) 北垣 尚邦 (きたがき たかくに)
役職 眼科 部長
専門分野 網膜硝子体・白内障手術

学会専門医
認定医
資格

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • PDT研究会 PDT認定医
  • 眼科ボトックス療法認定医
名前(ふりがな) 飯田 知子 (いいだ ともこ)
役職 眼科 医員
専門分野 眼形成・白内障手術

学会専門医
認定医
資格

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 眼科ボトックス療法認定医
名前(ふりがな) 鈴木 浩之(すずき ひろゆき)
役職 非常勤医師
大阪医科大学 眼科教室
専門分野 眼科 網膜硝子体

学会専門医
認定医
資格

  • 日本眼科学会 眼科専門医
  • 医学博士
名前(ふりがな) 前田 美智子 (まえだ みちこ)
役職 非常勤医師
大阪医科大学 眼科教室
専門分野 緑内障

学会専門医
認定医
資格

  • 日本眼科学会 眼科専門医

名前(ふりがな) 西川 優子 (にしかわ ゆうこ)
役職 非常勤医師
大阪医科大学 眼科教室
専門分野 神経眼科

学会専門医
認定医
資格

  • 日本眼科学会 眼科専門医

 

外来担当医表